言わずと知れた『Rapala|ラパラカウントダウン7』(以下CD7)なんてよく言われてきたもんですが、そこそこシーバス釣りしている人でも「名前は聞いたことある」とか「もう長らく使っていない」と言った声も聞くようになって来ました。

ラパラ集合

それほど日本には海外製品に頼らずとも、性能のいいよく釣れるルアーがたくさん溢れる時代になっているということでめでたい限り。海外メーカーのものしか頼れるものがない時代から、まだまだ立ち止まることなく、新製品が出続けることだろう。

そんな今の時代でも『ラパラ』は店頭に並び続けているし、メーカー自体ももちろん、古いままの物ばかりを出しているわけではなく、新製品も毎年発表している。

つまり『ラパラCD7』(CD1,3,5,9,11もあるけど)は古い新しいではなく、ルアーシーバス釣りの定番、無ければ無いで困る存在なのかもしれない。インスタントラーメンで言えば、チキンラーメンみたいなもんか!?

ちなみにボディはバルサで出来ていて、それでいて値段もこのくらいなので買いやすい。

ということで、自分は東京湾奥港湾部、小規模運河での釣りでは必ずCD7は2つ3つ色違いでボックスに入れてあります。

ラパラCD7普段使いのもの

それ以外にもCD9、シャローシャッドラップやCD7J(ジョイント)なども入れてあります。



まずは投げてタダ巻きで

シーバス釣りの基本的なポイントは橋下明暗部や、ストラクチャー周り垂直護岸際などがメインになります。

●橋下明暗

橋下のルアーの通し方

●橋脚周り、ストラクチャー

橋脚周りルアー通し方

●垂直護岸

護岸際ルアーの通し方

まずはこの辺りにシーバスが居るだろうというスポットにCD7を投げ入れます。シーバスをコンスタントに釣る人は皆、キャスティングが上手いです。シーバスが居るであろうポイントの少し先に投げて、シーバスの居るちょうどいいところをルアーが通過するよう距離をうまく取って巻いて来るなど、見極めがしっかりしてるようです。

CD7を目指すスポットに投げ入れたら、あとは普通にただ巻いてくるのが基本です。シーバスの前を通過するとき食ってくるという感じです。

着水したら数を数えて沈めてみる

カウントダウンという通り、シンキングタイプなので、着水して1,2,3と数えながら泳がせる層を選んで探るという使い方があります。CD7だと1秒で20cmくらいは沈むだろうか!? 表層から上層で反応ないなら、しばらく沈めてから巻いてくるという使い方です。それが名前になってるわけですね。

巻くとブルブルとしっかり細かいウォブリングで泳いでるのが手に伝わってきます。このブルブルの波動がシーバスの側線に訴えて呼び寄せる力になってるのだと思われます。

シーバスが食って来るタイミング

キャストして着水して巻いて来てピックアップしてまた投げる…

シーバスが食って来る位置

この一連の動作でシーバスが食って来るのはどのタイミングか!? なのですが、全プロセス中に可能性があります。まぁ他のルアーでも同じことですが、着水した瞬間に水面割って出ることもあるし、リール巻き始めてすぐに、着水地点から半分まで巻いて来たところでガツンと来たり、ずっと巻いて来てもうそろそろルアーをピックアップするタイミングだと気を抜いてたところ目の前で水面爆発など、CD7が水中にあるうちはどのタイミングも気を抜けないということになります。

ラパラCD7赤金

ラパラCD7 SFC

ラパラCD7 イワシカラー

ということで、港湾部の釣りではCD7は使いやすく、高確率でシーバスを釣ることが出来る貴重な戦力です。

シーバス釣りの基本となるルアーであり、時代に関係なくシーバス釣りを楽しませ続けてくれているルアーのひとつです。

【ラパラジャパン公式webサイト】
http://www.rapala.co.jp/
カウントダウン
http://www.rapala.co.jp/rapala_lures/cd.html

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

pickup
おすすめの記事