seabass 干潟ウェーディングシーバス 厳冬期の流下系ベイトパターンを狙う。干潟河口ウェーディングでシーバス攻略1月編 年明けてからの寒い時期に、干潟に刺す中規模河川河口域で、バチを始めワレカラ*、ボケジャコ、アナジャコが流下してくるのを喰いにくるシーバスを狙うという釣りがあり、干潟フライフィッシャーであるM木どんからそのことは以前から聞いていたものの、実際には出向くことはありませんでした。 そして年明け早々、雪で店内ガラガラほぼ貸切り... 2022年2月6日 amino
東京湾 2022年1月15日トンガ噴火による津波の影響@東京晴海基準の潮位変化 1月16日(日)の朝、起きてスマホを見てみたら津波注意報が出ていて、夜に地震があったっけ!?と、しばらく原因がわからないでいた。 テレビを点けてみたら津波注意報がずっと出ている画面になっていて、日本時間15日午後1時10分ごろ、トンガ諸島のフンガ・トンガ フンガ・ハアパイという火山島で大規模な噴火が起きた。ということで... 2022年1月23日 amino
seabass 東京湾奥厳冬期にオカッパリからシーバスはどう狙う!? 東京湾奥で寒い時期、12月、1月、2月にオカッパリからシーバスを狙うのはかなり厳しいものがあります。シーバスは12月に入ると徐々に産卵のために深場へと落ちていくこともあり、運河であれ河川であれ、オカッパリから狙えるシーバスの絶対数は減って行きますが、いくつか狙える場所はあります。... 2022年1月10日 amino
SLT タイジギング@外房飯岡沖グリーンゴールドのジグをタダ巻きでOK!? 今回のスーパーライトタックルの釣りは、マダイジギング限定でやってみました。やっぱりジグカラーはグリーンゴールドがいいのか、タングステンジグがいいのかなど試してました。またジグには余計なアクションを加えず、着底したらタダ巻きを繰り返す方が釣れました。... 2021年12月8日 amino
SLT スーパーライトタックル(SLT)マダイジギング、ひとつテンヤ、ワーム@外房飯岡 秋のベストシーズンに午後からのマダイ船に乗り込み、それぞれテンヤやジギングでタイを狙いました。この日はみんな調子良く、エビ餌のテンヤはもちろん、ジギングでもマダイをゲットすることが出来ました。... 2021年11月13日 amino
seabass シーバストップウォーターによるドッグウォーク、ダイビングペンシル誘い出し、スプラッシャー 秋のシーバスシーズン。ベイトの種類も豊富でそれらが小規模運河にも入って来るし、河川にも入って来るので、ルアーで釣果の上がりやすい時期として、昼夜ともずらっとアングラーが立ち並ぶ時期です。 イナっ子、イワシ、サッパ、サヨリ、コノシロ… これらのベイトを追って入ってくるシーバスを狙うわけですが、秋の荒喰いシーズンは大型のト... 2021年10月17日 amino
SLT 外房飯岡沖をスーパーライトタックル(SLT)でタイを狙う 久しぶりの外房の釣りは飯岡の幸丸さんから午後出船。『スーパーライトタックル(SLT)』ジグ、タイラバ、ワーム、エビ餌でタイを狙って来ました。... 2021年8月24日 amino
seabass シーバス釣りで使うスナップ。たくさん種類があってどう使い分けるか。 『スナップ』という小さな釣り具 シーバスに限らずルアー釣り全般でよく利用される『スナップ』という小さな釣り具。ルアーチェンジが素早く出来るため、多くのルアーアングラーが使用している小道具です。 自分が普段シーバス釣りに使うスナップがこのあたりなのですが、いまだに「これさえあれば」と決定的なものはなく、いくつか試しに使っ... 2021年8月15日 amino
ジギング 2021年最初のタチウオジギング深川吉野屋より富津沖から走水沖を攻める 2021年になってなかなか船に乗れずにいましたが、7月29日(中潮満潮7:40)にやっとタチウオジギング船に乗れました。 タチウオジギングに関する投稿はこれまでにも何本かアップして来ましたが、今や年中途切れることなく船は出ている状況です。この時期は「夏タチ」と言われ、狙うポイントも水深10〜20mの浅場での釣りが可能に... 2021年8月4日 amino
ハゼ ハゼをルアーで釣る『ハゼクラ』江東区の運河で出来る場所を探して ルアーでハゼを狙う『ハゼクラ』という釣り方を成立させるには、護岸がスロープ状でないとやりずらいということがあります。手持ちのライトタックルでルアーをハゼクラ専用のもので、岸と並行に投げて浅場の底をコツコツ叩くように巻いてくると釣れます。... 2021年7月30日 amino
ハゼ 江東区運河のハゼ釣り、エサはベビーホタテ、ミャク釣りウキ釣り動画アリ 2021年7月23日はオリンピック開会の日。facebookにもチラホラとハゼ釣行の様子が投稿されるようになって、ならばと午前中9:30に小名木川、クローバー橋へ今年初釣行。 最初にこの場所を選んだのは、短い延べ竿でやりたかったので極力足場の低いところでというのが主たる理由。それにしても暑い。凍らしてあったペットボトル... 2021年7月23日 amino
seabass 6月7月の河川デイゲーム第3回 その日その時のゲームの組み立て方が重要|前田泰久の東京湾奥シーバスセミナー 前回の『第2回 キモは河川ごとの潮位』で、そのタイトル通り、河川ごと、そのポイントごとの“釣れる潮位”に合わせて釣行計画を立てるべきというお話でした。 それぞれのポイントには、釣れるタイミングというのがあって、そのタイミングとルアーを通すライン(レンジ)が合致していれば釣れる率は高く、そのためにはデータの蓄積が必要と。... 2021年7月12日 amino
seabass 6月7月の河川デイゲーム第2回 キモは河川ごとの潮位|前田泰久の東京湾奥シーバスセミナー 『第1回 河川デイゲームで使用するルアーとレンジ』で、バイブレーションを中心に河川のデイゲームを展開するにあたって大事なのは、ルアーを通すレンジ、底べったりを狙うことに拘る必要もなく、まずは中層を狙うイメージでルアーを引いてくればいいというお話でした。 そしてもうひとつ大事なことが… 第2回 キモは河川ごとの潮位 シー... 2021年6月23日 amino
seabass 6月7月の河川デイゲーム第1回 河川デイゲームで使用するルアーとレンジ|前田泰久の東京湾奥シーバスセミナー 6月に入ると、東京湾奥河川のシーバスデイゲームが楽しめるようになります。そこでシーバスプロアングラーの前田さんに、河川のシーバスデイゲームの楽しみ方、攻め方のコツなどを伺いました。... 2021年6月8日 amino
seabass pickup バチ抜けシーバス|江東区運河筋のTPOに合わせたルアーセレクトの重要性 バチの抜けが乏しい日にやってみて気がついたのは、シビアな状況の時ほど、ルアーセレクト、そのルアーがどう動くものか、どのレンジを泳ぐものかを見極めてTPOに合わせないとホゲる! ということでした。... 2021年4月29日 amino
seabass シーバス@豊洲|2019年の東京湾奥運河筋バチ抜け情報抜粋 先に『シーバス@豊洲|2020年の東京湾奥運河筋バチ抜け情報抜粋』というのを投稿していて、続いてシーバス@豊洲2019年の東京湾奥運河筋バチ抜け情報を遡ってみる。 2019年4月バチ抜けシーバスは… 4月5日に出撃してたようだけど、まだバチ抜けはしてなかった様子。 これは4月8日の釣行。シーバスのノド奥にバチが溜まって... 2021年4月10日 amino
seabass シーバス@豊洲|2020年の東京湾奥運河筋バチ抜け情報抜粋 4月に入ると東京湾奥の各運河筋でバチ抜けが期待できるのですが今年はどうだろうか。 大潮や後中潮の満潮時が暗くなってからというのが、4月14日18:30の日からになるのですが、ここらで構えておくべきか!? 昨年2020年はなかなか例年通りとはいかなかった年で、4月の下旬になってもあまりバチ抜けが起こらず、起こっても場所が... 2021年4月3日 amino
シーバス ABU 100th Anniversary 1921~2021|ABU 100周年展示ツアーを見て来た 今から40年ほど前にブラックバスのルアー釣りに興味を持ち、憧れのアイテムがABUのベイトリールだった。 当然小学生には高価なものだったし、それを買うためにお金を貯めようとするとルアーが買えないし、釣りに行きたいからABUは諦めて安い道具をひと通り揃えて相模湖などに通ったものでした。 その後、ブラックバス釣り、ルアー釣り... 2021年2月27日 amino