先に『シーバス@豊洲|2020年の東京湾奥運河筋バチ抜け情報抜粋』というのを投稿していて、続いてシーバス@豊洲2019年の東京湾奥運河筋バチ抜け情報を遡ってみる。
2019年4月バチ抜けシーバスは…
4月5日に出撃してたようだけど、まだバチ抜けはしてなかった様子。
これは4月8日の釣行。シーバスのノド奥にバチが溜まっていたと!
いよいよバチパターンで釣れるようになって来てた。
4月11日小潮の時でもバチパターンで釣ってたようで。
4月17日のこの日、エリ10を4キャスト4連続ヒットだったの、覚えてる。
このころオフ会やってたんだなぁ。その次の日、4月20日大潮バチパターンの最盛期に入った感のあるいい釣りでした。
当然、可能な限り連荘出撃となっておりますw
ガイドした時にも無事、釣ってもらえてよかったよかった。
しかし2019年の4月はよく出てたなぁ。
4月30日長潮で干潮。それでもバチパターン釣れる。平成最後のシーバス釣りだった。
それにしても2019年4月はよく出撃していた。こうして振り返ってみると、それだけ早くから連れ始めていてシーバスの魚影も濃かった。2021年の2月3月のシーバスの魚影の薄さは今も続いていて、今年の4月はどうなんだろうか…
2019年5月バチ抜けシーバス
5月2日干潮21:55という日の釣果。バチ抜けのタイミングが難しい時でも1本は確保。
翌日は隅田川河口へ行ってたみたい。
GWに入って連日のように。
風の強い日はキツイ。
5月9日もやってますねぇ。
7連続バラシって…(≧∀≦)
5月11日小潮の日でも。
5月19日大潮だけど、だんだんとバチ抜けも少なくなって来たようです。
5月20日、バチ抜けなく、カタクチイワシが水面大量にいた日。
バチパターンってよりイワシパターンだった日。
バチも少なくなり、いよいよ終盤か。
5月27日。もはやバイブで釣ってるw これが5月最終の釣りでした。
2019年6月バチ抜けはほとんど見られなくなり…
多少クルバチが見られたものの、それに群がる様子もなく。
わずかなバチの群がりを攻めて…
6月11日。いよいよ梅雨の時期に入って、バチパターンではなく普通のミノーイングで。
6月24日。もうバチパターンは消滅してボチボチプラグでの釣り。
という感じで2019年の4月から6月までの釣りでしたが、シーバスも多くて出撃回数もかなりだったなぁ(≧∀≦)
2021年もこんな状況だったらいいのだけど、どうなりますかね。運河筋でバチ発見の情報もいくつかいただきましたし、自分もクルバチ1匹某所で見ました。
以上なにかの参考になればと。