
何10年も釣りをして来た中で、何かのキッカケでやってみようと思った釣りのせいで、いろんなタックルが部屋のスペースを占領している(≧∀≦)
ルアー釣りに関しては、ブラックバスから始まってシーバス、シイラ、カツオのキャスティング、渓流・本流のトラウト、青物やタチウオ、タイのジギングなどなど。まさかハゼまでルアー釣りの対象になる日が来るとは思ってもいなかったw
ルアー釣りの中で好きな釣り方として“トップウォーター”がいつもあって、ふと思ったのが、ライギョをフロッグで狙う釣り。それもリリィパッドと言われる水面が水草に覆われている池でフロッグと言われるカエルを模したルアーでライギョを誘い出し釣るやり方。

YouTubeで探せばそんな釣りの動画がたくさんあって、いくつか見てみて色々とイメージトレーニングは進んだw
https://youtu.be/MfGGpQWry3M?si=7_y8xJ43dCTCVn9E
ポイントは明かされない
だんだん興味が湧いてさて、どこで釣れるんだと思ってググってみても全然具体的なポイント名など出てこない。それもそのはずで年々釣れる環境の悪化、ライギョ自体の生息数も激減中のため、ライギョ狙いの人たちの間でネット上にポイントを晒すことは御法度と、暗黙の了解が徹底されている。
いいことだと思う。わざわざライギョ釣りまでも他のお手軽な釣りと一緒にするこたぁない٩( ᐛ )و
釣りたければ自分でポイントを探すところからスタートとなる。そういうもんなんだと思ったので、ライギョ釣り動画に出ていた川や池の状態に似たようなところを探すことに。
Google mapでしらみ潰しに日本国中を探る
ということで、1年ほどかけて暇を見つけてはGoogle mapを前に鵜の目鷹の目で探っていき、大中小問わず“らしい”池をどんどんお気に入りしていった。中には上記画像のようなまさにこれだよこれ!って感じのリリィパッドが見つかる。それだけでも結構楽しんでる♪(´ε` )
そうして見つけたお気に入りの中から選びに選んで目星を付けた地域をひとつ決定。何の保証もない。地元の人に聞いたらライギョなんていない池かもしれないから迷いは尽きない。ここまで来たら覚悟を決めて行くしかないので、4月中旬をメドに出撃決定。
池から池へ、とにかく歩きまくる
今回は一泊二日の旅♪( ´▽`) 現場までどういう手段で行こうか考えた結果、鉄道機関を利用して現地最寄駅から歩いて池めぐりをすることに。
地図で見ればその駅から半径5kmの範囲に大から小まで池がいくつもあって、限界はあるけど歩いてポイント探しをするのが良さそう。現地でレンタカーを借りるのも考えたけど、田植えも間近のこの時期に迷惑・違法駐車で騒ぎになるのも面倒だなぁと。レンタサイクルがあればそれが一番都合がよさそうなんだけど、そういうサービスが見当たらなかった。
歩いてポイントを探すのはナマズ釣りでやることだし、その日の移動距離が10kmなんて問題ない範囲。まぁ後でiPhone見たら初日は22km歩いたことになってたけど(≧∀≦)
ということで靴は防水がどうとかよりジョギングシューズで歩きやすさ優先した。
荷物のまとめ方をどうするか
クルマで行くわけではなく、常に宿泊に必要な着替えなどバッグに入れたまま釣りをするわけなので、コンパクトにまとめて重量を減らさないと体力を消耗する。

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真冬の釣りではないので、防寒対策のかさばるウェアが不要なのはラッキー。ウェーダーも必要ないのでいくつかの候補から今回選んだこのメッセンジャーバッグに全てを詰めて出撃。
基本的なタックル
いろいろと細分化されている現代の釣りにおいて、ライギョのフロッグの釣りはシンプルだ。そんなところもいい。
ロッド
これは本気でこれからやるなら何かの流用ではなく、一本自分なりに選んで購入することにした。結果スミス社のマグナムハスキーNEX 7.6SH。PEは6〜10号対応。硬いロッドだけど投げればそれなりに曲がってフロッグがすーっと飛んでいく設計になっててただガチガチに硬いだけではない。専用ロッドらしい設計がなされている。

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リール
基本的にベイトリール。ABUなら5500〜6500ということで6500を用意。シマノカルカッタなど大きく頑丈なものもあるけど、単に好みでABU6500にした。

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メインライン
基本通り8号90mを購入し巻いた。ルアーとの結束はビミニツイストでダブルダイン20~30cmくらいにしてフロッグを装着という基本に従う。

フロッグ
文字通りではカエルを模したルアーなんだけど、今ではカエルの姿そのまんまのものってあまりなく、見た目はむしろゆでたまごみたいで便宜上フロッグと言ってるだけのように思われる。ハスやひしもなどリリパッドでやるにはスナッグレス性能が最優先。それでこんな形に行き着いたということかと。
実際、枯れた葦の密集するところや水草の茂ったところに投げてみるとガッツリ引っ掛かることはなく、少し引っ張ればスルッと取れて誘い続けられた。

そしてこのライギョ用のフロッグは買ってそのまま使える状態ではない。自分なりに重さを調節したり、シーリング材、弾性接着剤でフックが出ている部分を塞ぐ必要がある。そのあたりのやり方はいろんな動画が出ているので、自分もいくつか見て必要な部材揃えてやってみた。フックは専用のものはダブルのバーブレスがセットされている。ダメージを最小限にするための配慮だし、外す際のスムーズさを優先している。

長めのプライヤー
ライギョが口を閉じたら他のサカナのように簡単には開かない。そのうえ歯が鋭く噛まれたら怪我をするくらいと言われているので、口を開けてフロッグを取るときに、特に飲まれた場合届かないでは済まされないので長めのものを用意。

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マウスオープナー
上記の通り顎の力が強く、なかなか素手でこじ開けるのも無理があるので専用のマウスオープナーがいくつかリリースされている。どれがいいのかよくわからないのでとりあえずこれを用意した。

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メッセンジャーバッグ
1泊のライギョ釣りのためにこれを購入。ルアーや着替えや必要なものをこれにまとめて歩く釣りに備えた。

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ということで、このくらいの準備をして4月下旬に行って来ました。
釣りの模様は次のブログに続きます。















